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断捨離とミニマリストと妊活と。

タイトルに妊活とありますが、無事に授かり出産。断捨離のこと、家計のこと、生活のこと、切迫早産のこと、そして子育てのこと、いろいろ綴っています。

流産してから思う、人の妊娠や出産

芸人の大島美幸さん、無事に出産されましたね。

 
 
 
そのニュースを見て、なんだかほっこり、嬉しい気持ちになれました。
 
そして、人の出産をちゃんとおめでたいこと、喜ばしいこと、と感じられた自分を、少し嬉しくも思いました。
 
 
先日、所属しているサークルのメンバーの一人が妊娠したと聞きました。直接本人から、ではなくサークルのメンバーから。
 
それを聞いて私の心の反応は、まず一番に「ショック」でした。
多分一瞬ショックな顔をしてしまったかも。本人じゃなく友達から聞いてよかったな、とか後から思いました。
 
今まで妊活していた中で、他の人の妊娠、出産を聞いたときは「わあ☆おめでとう」と素直に喜べていたのに、今回はそういう風に思うことができなかった。
 
そして、おめでたいこと、喜ばしいことを、そのように受け止められなかった自分にも落ち込みました。
 
流産して、1ヶ月以上がたちました。
普段はその事を考えたりせずに、日常を送っていたけど、思ったより、私の心は
ダメージを受けていて、まだ回復していなかったのだと気付かされました。
 
未だにサークルのそのメンバーにはおめでとうを言えていません。
まわりがその子のおなかをさわったりする姿を見て、なんとも言えない感情がわきでてきます。この感情をうまく表現することができないのだけど。
 
その子の予定日、私が流産しなかったら2〜3週間違いくらいだったことも、複雑な心境。意味もないのについ比べちゃったり。
ほんと、意味ない。
 
でもショックを受けた自分を、受け入れることにしました。
 
流産したのも変えられない仕方のないこと。
 
友達の妊娠にショックを受けたのも、それは私の心の反応で仕方のないこと。
 
でもショックを受けた自分に落ち込むか、今は仕方ないよね、と思うかは選ぶ事ができる。
だから落ち込むんじゃなく、今はショックを受けても仕方ない、と必要以上に落ち込むことは、やめようと思いました。
 
短い期間だったけど命がやどって、その命がなくなったのだから。今はショックを受けても仕方のない時なんだ、と。
 
 
そんな事があった中、大島さんの出産のニュース。
嬉しいと思えた自分。
まだまだ堕ちきってないことに少しホッとしたし、安心しました。
 
遠い人か、近い人かの違いかもしれないけど、それでもまだ人の妊娠出産を喜べる自分がいたことは嬉しい発見でした。
 
 
「周りに幸せな事が起こったら、その幸せを自分も受け取るチャンスが近づいているということ」
何かの本で読んだ言葉。
 
その時に妬んだり、あの子ばっかり、みたいに思ったらそのチャンスを逃してしまうのだそうです。
 
 
まだ友達に心からのおめでとうを言うことは難しいかもしれません。その子と話をすることからちょっと逃げていた自分もいたけど今度あったら話をしよう、と思えるようになりました。